Intel, AMD の x86 CPU の 32 ビット,64 ビットについて, openSUSE 10.3, 11.0 用の NILFS のカーネルモジュールとユーティリティのバイナリパッケージを 提供しています. ソースパッケージによりご自分で構築することも可能です.
NILFS の構築済みのバイナリパッケージを利用する場合には, 以下の手順に従ってください.
- CPU のアーキテクチャとモードの確認
これらの情報は `uname -m' コマンドにより取得できます.suse% uname -m i686 suse%
64 ビット CPU をお使いで 64 ビットモードで動作している場合, `x86_64' が表示されます. - カーネルバージョンの確認
openSUSE 10.3, 11.0 のリリース版とアップデート版のカーネル用の モジュールを提供しています. カーネルバージョンの情報は 'uname -r' コマンドにより確認できます.suse% uname -r 2.6.25.5-1.1-pae suse%
カーネルのバージョン番号と種類を表す文字列が表示されます. - 環境に適したバイナリ RPM パッケージのインストール
`nilfs-utils' と `nilfs-kmp` のモジュールが必要です. 下記リポジトリを参照して適切なパッケージを選択してください.suse# rpm -Uvh http://www.nilfs.org/pub/opensuse/11.0/RPMS/\ i586/nilfs-utils-2.0.4-1.i586.rpm suse# rpm -Uvh http://www.nilfs.org/pub/opensuse/11.0/RPMS/\ i586/nilfs-kmp-pae-2.0.2_2.6.25.5_1.1-1.i586.rpm suse#もしリポジトリに適切なものがない場合, ソース RPM パッケージを利用することで必要なパッケージを 構築できるかもしれません.
リポジトリ
インテル x86 アーキテクチャ,32 ビット (Pentium 以降):
インテル x86 アーキテクチャ,64 ビット:
- http://www.nilfs.org/pub/opensuse/10.3/RPMS/x86_64/
- http://www.nilfs.org/pub/opensuse/11.0/RPMS/x86_64/
ソース RPM:
お楽しみください!
