NILFS for Fedora Core

Intel, AMD の x86 CPU の 32 ビット,64 ビットについて, Fedora 8 向けの NILFS のカーネルモジュールとユーティリティのバイナリパッケージを 提供しています. ソースパッケージによりご自分で構築することも可能です.

NILFS の構築済みのバイナリパッケージを利用する場合には, 以下の手順に従ってください.

  1. CPU のアーキテクチャとモードの確認
    これらの情報は `uname -m' と `uname -i' コマンドにより取得できます.
    fedora% uname -m
    i686
    fedora% uname -i
    i386
    
    64 ビット CPU をお使いで 64 ビットモードで動作している場合, `x86_64' が表示されます.
  2. カーネルバージョンの確認
    Fedora 8 のリリース版とアップデート版のカーネル用のモジュールを 提供しています. カーネルバージョンの情報は 'uname -r' コマンドにより確認できます.
    fedora% uname -r
    2.6.23.1-42.fc8
    fedora%
    
    カーネルのバージョン番号が表示されます. もし xen や PAE などの用途向けのカーネルをお使いの場合, これらカーネルの種類を表す文字列が続きます.
  3. 環境に適したバイナリ RPM パッケージのインストール
    `nilfs-utils' と `kmod-nilfs` のモジュールが必要です. 下記リポジトリを参照して適切なパッケージを選択してください.
    fedora# rpm -Uvh http://www.nilfs.org/pub/fedora/8/RPMS/\
            i386/nilfs-utils-2.0.1-1.i386.rpm
    fedora# rpm -Uvh http://www.nilfs.org/pub/fedora/8/RPMS/\
            i686/kmod-nilfs-2.0.2-1.2.6.23.1_42.fc8.i686.rpm
    fedora#
    
    もしリポジトリに適切なものがない場合, ソース RPM パッケージを利用することで必要なパッケージを 構築できるかもしれません.

リポジトリ

インテル x86 アーキテクチャ,32 ビット (Pentium Pro 以降):

インテル x86 アーキテクチャ,64 ビット:

ソース RPM:

お楽しみください!